松屋セレモニーサービスのお香典返し
松屋セレモニーサービスのお香典返し
- 1、弔事全般を心得た専門の係員がご対応させていただきます。
- ※東京23区内は、スタッフが訪問することもできます。
※松屋銀座、松屋浅草の店舗内でのお問い合わせ、ご注文は承れません。 - 2、厳選したお品物を豊富に取り揃えたカタログをご用意しております。
- 3、松屋カード等、各種ご優待サービスがございます。
- 仏事に関する様々なご相談を、
専門のスタッフが承っております。 -
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0120-356-730
-
- 返礼品以外にもご相談承ります。
葬儀
霊園
お仏壇・お位牌・お仏像
ご葬儀の流れ、ご法要の営みについて
- +-仏式の場合
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- ■ ご逝去の日
- 葬儀社・近親者への連絡をすませ、お通夜・告別式の準備をいたします。
- ■ 通夜(当日あるいは翌日の夜)
- 近親者と親しい方々で供養いたします。
- ■ 告別式
- 世話人・親戚・知人などの皆様に感謝の思いを込めて食事などのおもてなしをいたします。
- ■ お逮夜(ご逝去の日を入れて6日目)
- 読経のあと精進おとしを行います。
- ■ 初七日忌
- 近親者と親しい人たちでご供養いたします。
- ■ 忌明け法要のご準備
ご法要のご準備
お位牌を承り、ご法要会場の手配をします。
ご案内状の作成、引物、お料理の承りをいたします。ご返礼の準備
お香典帳の整理、ご返礼品のご予算、ご挨拶状の作成、お品えらび。
- ご返礼の準備
ご返礼好適品を豊富に取り揃えご紹介申し上げております。
- ■ 忌明け法要
- ご返礼品の承り
- ■ 忌明け法要
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五七日忌(35日目)七七日忌(49日目)
忌明けには近親者のほか、故人と親しかった人を招き、法要を営んだのち、おもてなしをするのが一般的です。納骨は
墓地の価格は永代使用権の代金であり、その墓を祭る人に墓地使用権の相続が認められています。墓をたてる時期に決まりはありませんが、納骨は1年以内が望ましいので、石碑は後になっても墓地だけを求め、埋葬を済ませるとよいでしょう。墓地が購入できない場合は納骨堂に納めるという方法もあります。家でのお祭りは
仏式は忌明け後に位牌を仏壇に祭り、神式は忌明け後に霊璽をみたま屋に祭ります。キリスト教式では写真や花を飾って祭りますが、特別の形式はありません。また、仏式では、7月のお盆の時期に盆棚をつくり、迎え火をたき先祖の霊を迎えて供養をします。香典返しなど、忌明けのご挨拶をします。
- ■ 百ヶ日忌
- 近親者で供養するのが一般的です。
- ■ 新盆(初盆)
- ■ 一周忌
- ■ 三回忌(2年目)
- +-神式の場合
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- 十日祭(亡くなられた日から十日目)
- 仏式の初七日にあたり、身内と親しい方で霊祭を行います。
- 二十日祭(亡くなられた日から二十日目)
三十日祭(亡くなられた日から三十日目)
四十日祭(亡くなられた日から四十日目) - 一般的には遺族だけで霊祭を行います。
- 五十日祭(亡くなられた日から五十日目)
- 仏式の七七日にあたり、忌明けとなります。親しい方を招いて霊祭、おもてなしを、お返しするのも仏式と同様です。
- +-キリスト教式の場合
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- 三日目・七日目
- カトリックでは追悼ミサ、プロテスタントでは記念式を行います。カトリックでは、普通ミサを行います。
- 一月目(カトリック)
- 近親者、友人を招いて教会で追悼ミサを行います。その後は教会の別室などでお茶の会を催し、故人を追悼します。ご返礼品をお届けする場合は、この日以後に行うのが通例です。
- 一月目(プロテスタント)
- この日が、召天記念日で記念式を行います。カトリック同様ご返礼品をお届けする場合は、この日以後に行います。
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ご返礼の方法と時期について
葬儀が一段落した後のことに、忌明けのご挨拶があります。このご挨拶は、葬儀の折にお世話になった方、香華を賜った方、会葬をしてくださった方などに、挨拶状を添えたお礼の品をお送りするのが習慣となっています。
返礼の時期 | 仏式=三十五日の法要後か四十九日の忌明け後。 神式=三十日祭、五十日祭を終えて後。 |
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名簿の整理 | 葬儀の際の香典帳、生花・花輪・供物を賜った方の名簿をはじめ生前のお見舞客などでお礼ができなかった方の名簿をまとめて整理し、それに基づいて品物を選びます。 |
返礼品の選択 | 一般に、お茶、シーツ、タオル、タオルケット、毛布、石けん、砂糖、紅茶類。団体様等にはクッキー、紅茶、コーヒー、ハンカチなど、どこの家庭でも使われている品がよいようです。 |
掛紙 | 仏式では「志」と書いた黒白水引き。「忌明志」「満中陰志」と書く場合もあります。 |
挨拶状 | 本来、返礼の品は一軒一軒お持ちするものですが、数が多いため業者に依頼する方が増えました。そのため挨拶状を添付することが一般的になっています。 挨拶状は和紙の巻紙に毛筆で書いたものを封筒に入れるのが一般的ですが、様式のカード封筒入りも使われます。 |
お問い合わせ
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松屋 法人営業部 営業推進課 セレモニーサービス
0120-356-730(直通)
受付時間:10:00-18:00
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